iPhone AppleWatch対応
Lure水深カウンタ

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Lure 水深カウンタ
フォールスピードから、水深を推測するアプリです。

【特徴①】AppleWatchに対応しています。
もちろん、iPhoneだけでも利用できます。

【特徴②】フリーハンドでAppleWatchを操作
最初の1回だけスタートを押せば、ストップ、リスタートは腕を振るだけで操作できます

【特徴③】Lureの重量、体積(サイズ)がわかれば、フォールスピードを算出できます。

ルアーがどの水深にあるかをイメージできれば釣果にも差がでるはず
岸からBASS釣りなど浅い場所ではお役にたちません。ボートや5メートル以上あるような深場を狙う場合には活用できます。




   
基本設定
AppleWatchの設定で、画面が消えた後に再度表示させた時にアプリの画面が表示されるように設定してください。

この設定がされていないと、画面が消えるたびにアプリを起動しないといけないため不便です。また、片手だけでの操作を行う場合はこの設定が必要です




   
ルアー選択
Startボタンの上辺りを押すと登録してあるルアーを選択する事ができます。サンプルで複数登録してありますので、近いものを選んでください。もちろんご自分でも登録できます。



   
計測
Startボタンを押すとこの画面になります。画面が0.5秒単位で書き換えていますが、AppleWatchで最初から入ってるアプリはネイティブで動いていますが、それ以外場合にはiPhone側でプログラムが動いてAppleWatchへ画面を書き換えている感じになっています。その関係で若干動きがチラチラします。
Bluetoothで音楽を聴いていたり、iPhoneで重いアプリが動いていたりするとさらに動きが遅くなりますのでご了承ください。



   
フリーハンドストップ
竿を持ちながら、AppleWatchの画面をタップするのはかなり大変です。そこを何とかできないかの苦肉の策として、次の操作で停止させることができます。
AppleWatchは手首を捻る事で、画面を消したり表示できたりできます。この機能を使って、操作します。
①画面を消す
②画面を表示
③再度消す
④再度表示させる
①~③を各1.5秒以内で操作し、④で3秒以上画面を表示させると停止します。
この操作はなかなか難しく、タイミングを覚えてください。停止している状態で、この操作をすると再スタートをする事もできます。
また、iPhone側で重いアプリなどが動いていると、画面の表示と消えるタイミングが変わってきますので操作がやりにくくなります。